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Channel: 団塊Jrのプロレスファン列伝
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輪島追悼(番外編)

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どうも!!流星仮面二世です!!

さて、前回は輪島追悼をやりましたが、ブログの構成上、輪島のことで紹介できなかったところがありましたので、今回はそちらをお送りします。

内容は1987年11月に放送されました全日本プロレス中継の特別番組

「プロレス決定的瞬間大全集」

に出演したときの模様です。

この番組はファン投票で選ばれた全日本プロレスの名勝負を振り返るのを中心に、いろいろな全日本プロレスを総集し見せていくという画期的な内容のもの、だったんですね。

スタジオから公開放送方式で行われました

オープニングです。いいですね~

で、番組のメニューは、こんな感じでした。

お、オープンタッグだ!!

おおBI砲だ!!

お!これは見たことないぞ!!

おー!まとめて聞けるんだ!!

と、いう感じでですね~かなり充実した内容でした。

で、まあこのあたりはですね、ここで取り上げるとボクの性格上、全5回でお送りしますなんてことになっちゃいますんで、そちらは割愛させていただきまして・・・輪島の出たところですね。そこをご紹介していきます。

でもあまりにかわいいんでキョンキョンのCMは載せちゃいます

はい。ということで司会の若林アナウンサーです。

若いですね

ゲストの関根勤さんです。

関根さんも若いなぁ

ここに輪島が加わって・・・

やっぱりでかいなぁ

こんな感じで進行されていきました。

まず、かわいかった輪島。花束ギャルの紹介で・・・

花束嬢、時代を感じますね

ここで、ふたりめに紹介された石川さんが

一言、メッセージを言うんですが、そこで・・・

「輪島さんに卍固めをかけてほしいです」

というコメントをしたところ

思わず顔が綻んじゃいました

これにはスタジオ爆笑でした。シャイなんですね~。

そしてこの日の輪島のメインです。番組内では輪島へ各界著名人からのメッセージが流されたんですね。

まずは元・世界チャンピオンの登場。


人は簡単なことを言うが、誰も助けてくれない、自分の人生は自分で切り開いていくしかない。プロレスラーとして強い男になってほしいと真剣に語っていました。そしてこれだけは、と言葉にしたのが"ラフファイトになったときには絶対引かないで"というガッツらしいメッセージでした。さすがです。男を感じます。

続いてはこちら。


もうボクはですね~荒勢といえば当時は親に隠れてこっそり夜中に見てたトゥナイトですよ。そこのコーナー"荒勢の温泉がぶり寄り"ですね。

しかし輪島にとっては日大相撲部の後輩であり花籠部屋で同門。部屋では横綱と関脇でした。そんなこともあり、昔から顔なじみの荒勢の思わぬ登場に輪島は早々この表情。おもしろいですね。荒勢、今は何してるのかなと調べてみたところ2008年に59歳で亡くなっているんですね。全然知らなかったのでショックを受けました。なんだかなぁ・・・

続いては・・・


僧侶であり直木賞作家。スポーツの分野でも評論、ライターとして有名だった寺内大吉です。このときの輪島評価は

「いろんなこの、ボクシングから柔道から、あの、全部含めましてね、格闘技の中でですね、もう最高の、世界最高の素質を持った、力士、人だと思いますね。これはもう、過去にね、では他にって言うと、あのルー・テーズですね、これに匹敵するんじゃないか」

というものでした。当時は「輪島は好きだけど、いくらなんでもテーズと並べるのはなぁ~。この人あんまりわかってないんじゃないのかな」なんて思ってましたが、今この年齢になると寺内大吉が言ってた意味がよくわかります。深いです。

続いてはチョメチョメです。


おそらくプロレス入り以前から交流があったのを思わせるようなメッセージで、そのうち飲みに行けるようになったら・・・という感じでした。というのも、輪島は精進の身だから酒は飲めないと山城新伍に遠慮してたようなんです。本当に一から出直していたことがわかります。そういえば山城新伍も亡くなってしまったんだよなぁ・・・時間の流れを感じます。

次は意外と言えば意外なこの人。


当時の知名度は輪島に勝るとも劣らないほどだっだダンプ。そんなダンプの輪島への言葉は、相撲からこの世界にきて大変だと思う、同じプロレス仲間として辛さがわかる、お互いがんばりましょう。これからは応援しますという謙虚なものでした。当時ダンプは、こういう姿はあまり見せませんでしたから貴重でしたね。

さあ、お待たせしました。最後はこの人です!!メッセージそのままお送りします。


「プロレスというのはまさに、SMという禁断の美学を、リングという小宇宙において、展開する、現代社会に許された最高の、エンターテイメントであると、お見受けいたしました。わたくし、非常にセックスアピールを感じました。わたくし自身、非常に輪島さんの肉体は好むところ(ここで黒木さん自ら爆笑)タイプでございまして、どうも申し訳ございません」


「わたくし自身、真性マゾヒストでございますので、あの、輪島スペシャルとおっしゃるのですか?首をこう、ぐっと絞めて、こうガンとたたきつける、そしてもう、脳震盪を起こしてしまうほどのエクスタシーを受けてみたいと思いました」

脳震盪を起こしてしまうほどのエクスタシー!!おもしー!!

輪島も笑いが止まりません

しかしそこは輪島。各メッセージを受け、最後は「一生懸命やって、いいファイターになりたい」と話しました。

みんなのメッセージも輪島も、いい風景でした。なつかしくて、いい時代だったんだな~と改めて思いました。

以上、番外編でした。

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