ども!!流星仮面二世です!!
更新が渋りまくりな今日この頃ですが、実は衝撃的な出来事が・・・
それは先週末頃のことでした。仕事をしていると、携帯に見知らぬ番号から着信が・・・
普段は知らない番号には出ないようにしているのですが、仕事中は急な用事でこういうことがよくあるので、とりあえず出てみることに。すると・・・
「もしもし?○○さんの携帯でよろしいでしょうか?こちらテレビ東京の開運!なんでも鑑定団の番組制作をしております○○という社の者なのですが・・・」
な、なんでも鑑定団?なんでそんなところから電話が?おれは応募なんかしてないぞ?なんかの間違いなんじゃないのかなぁ?
しかし話を聞いていくと・・・
「実は以前、○○市へ出張鑑定をしたときにご応募があり、そのときは不採用となったのですが、この度スポーツグッズの鑑定大会ということで、○○さんにゼヒと思いまして・・・」
あ、ああ!!思い出した!!確かに出張鑑定で応募したことがある。そうそう、なんだか応募者があまりいなくて、近所の人が出られる人探してて、いないかな?みたいな感じで応募用紙を持ってきて・・・で、それじゃあ、って感じでボクのお宝の初代タイガーマスクの品物を書いたことがあった。でも待てよ?あれは確か2004年の夏頃じゃ・・・って、以前てじゅ、10年も前の話じゃねーか!!
「そうなんですよ、書類の方はですね、厳重に保管しておりましたので・・・」
あのとき落選通知に“またの機会にはよろしくお願いします”と書いてあったのは社交辞令ではなかったというのか・・・ていうか10年!!お、恐るべしテレ東!!
あああ、で、それはいつ頃行われるのでしょうか?
「それがですね・・・来週の29日なんですが・・・」
い、1週間後!?なかなかリスキーな期日ですが、いや、というかその日は先約があったんだ・・ということで、その場はお断りをしてとりあえず終わりました。
しがし次の日。仕事から帰宅しお風呂に入り、出てくると携帯に着信が。またもや見知らぬ携帯番号から・・・って、あれ?この番号はなんでも鑑定団のでは?
とりあえず夜も遅かったのでこの日は折り返しせず、次の日かけ直すことにして就寝しますが、次の日、再び携帯が鳴ります。
「もしもし、あのーテレビ東京の・・・」
んおぉぉぉぉぉ!?
「実はですね、29日はご都合があるということでしたのですが、なんとか○○さんに出ていただけないかと思いまして・・・いかがでしょうかねぇ・・・」
そんなに・・・ああそんなに!!よーしわかった!!では嫁さんに相談してみますので・・・ということで丁重丁寧に嫁さんに交渉します。その日の用事、なんとか変わっていただけないかい?キミもプロレスファンじゃないか・・・と言わぬが早く、
「いーよ」
さすがだ!!
というわけで!!
テレビ東京で放送中の
『開運!なんでも鑑定団』
の
『第15回スポーツグッズ鑑定大会』
に出場することになりました!!
明後日、撮影の方に行ってきます。昭和の、この世代のプロレスファンの代表として恥じぬよう、夢を持って行ってやってきたいと思います!!
放送日がわかりましたらこちらでまたお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします!!